僕はみきお、みんな元気?僕、お昼寝がだ〜い好きっ!みんなもだよねー!母ちゃんから聞いたんだけど、お昼寝をしすぎちゃうと、ニンゲンは、夜、眠れなくなっちゃうの?つらいねぇ。ニャンズはそんな心配は、ぜんぜんない!いいでしょ!
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僕のお昼寝スポットは、こたつの中と、お家キャンプ場のテントの中、それといちばんのお気に入りスポットが、母ちゃんの太ももの上だ。
ここは、とても心地よい。適度に暖かいし、母ちゃんの太もものお肉のつき具合が悪くないんだ。ぽよぽよしてるのさ。姉ちゃんの太ももは、若い分だけパーンとハリがあって、ちょっと硬めなんだ。だから、僕には母ちゃんの太ももくらいが、ちょうどいい硬さなんだよね。
母ちゃんは、僕が寝始めると忍耐の時間のスタートらしい。YouTubeを見たり、本を読んだり、iPadでゲームをしたりしているみたいだけど、ほぼ動かないでいてくれる。そのおかげで、僕は熟睡できる。長いと2時間以上寝ている。その間ずっと母ちゃんはまったく動かないでソファに座っているんだ。
僕が起きると「あ〜、みきおさん、やっと起きてくれたね」って、ほっとしているよ。僕が寝ている間にできなかったことを、すごい勢いでこなしている。そういえば、トイレに駆け込んでいることもあったなぁ。オシッコ我慢してくれていたんだね。母の愛、すごいね、でっかいね。そんな母ちゃんを見て、僕は自分の幸せを実感している!
母ちゃんの自己犠牲の精神は、僕があきれるほどだ。僕が寝ている間、全く動かないから、腰を痛めたらしい。おしりも痛いの?そんなに我慢しないで、僕を起こしてくれたらいいのに…。ありがたいような、やめてほしいような、僕は複雑な気分だよ。
母ちゃんはどんな気分なの?えっ?僕のためにどこかが痛くなることに気持ちよさを感じているの?ええ〜っ!母ちゃん、ちょっとおかしくないか?もっと自分を大事にしてよ!体を壊したら一緒に遊べなくなっちゃうよ!そしたら僕、寂しいよ!悲しいよ!
でもさ、母ちゃんの太ももの上でお昼寝することは、きっとやめられないと思うんだ。だから、お昼寝の時間を短くしようと思っている。そうすれば、母ちゃんの腰やおしりの痛みも少なくできるでしょ?
これからも僕は、母ちゃんの太ももの上でのお昼寝を満喫したいんだ!だから、母ちゃんも太ももの太さを維持してね。今より太くなっても細くなってもダメだからね。細くなることは、まぁないと思うけどさ。ははははは。おやつもほどほどにしてね!僕のお昼寝は母ちゃんの太もも具合にかかっているんだからさ!
さぁ、今日も僕のお昼寝のために、体操するよ!母ちゃん!じゃあまたね、ニャンバーイ!
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